㈱インターフレックスでは、正確で、
信頼性の高い製品を作るため、
常に最前を尽くしています。
㈱インターフレックスでは、FPCB及びTSPの
製造において蓄積された技術ノーハウを活用し、顧客から求められる様々なニーズに応じるため、新技術の開発に力量を集中させています。
㈱インターフレックスでは、全顧客に対して、満足以上の感動を与えるため、次のような内容を実践しています。
㈱インターフレックスでは、株価、IR情報などを公開し、企業の透明性を高めるために努力しています。
㈱インターフレックスに訪れてくださった、皆様を心より歓迎いたします。
㈜인터플렉스는 혁신과 변화를 꿈꾸며
함께 미래를 열어갈 차세대 인재를
모집합니다.
品質/環境/倫理経営
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㈱インターフレックスでは、軟性印刷回路基板を先導する企業として、環境、安全、保健、エネルギーに対するグローバル基準の遵守と、温室効果ガスの削減努力が経営の主な要素であることを認識し、全員が参加して安全な事業場を作り、顧客と利害関係者にサービスを提供するために、環境、安全、保健方針を守り、周期的な検討を通して持続的な改善を追い求める。
国内外の協約及び法規を守り、役職員の健康増進、環境汚染の予防、及び資源の再活用、リスク管理、企業の社会的な責任を実現する環境/安全/保健管理システムを運営する。
環境、安全、保健評価を通して、潜在的なリスク要因を把握し、その対策を講じることで、役職員と地域社会に影響を与えるリスク要素を事前に取り除く。
全役職員は環境、安全、保健基準を遵守し、会社は定期的な教育を通して環境、安全、保健文化を造成する。
製品の設計から生産、使用、廃棄に至る全過程において、環境にやさしい製品を使うことで、環境、安全、保健に対する影響を最小化し、顧客の要求事項を守る。
環境、安全、保健経営活動を透明に公開し、地域社会の発展に貢献する。
区分 | 年度 | 内容 | 備考 |
---|---|---|---|
受賞 | 環境管理模範業者としての表彰 | 2007 | エバーグリーン |
エバーグリーン環境認証優秀使業場の受賞 | 2014 | エバーグリーン | |
認証 | ISO 14001 認証 | 2002 | KTLMS |
エバーグリーン環境認証事業場グリーン等級の獲得 | 2013 | エバーグリーン | |
ISO 14064-1 温室効果ガスインベントリーの認証 | 2013 | ||
協約 | 自律災害予防パートナーシップ協約 | 2007 | |
三星電子とECOパートナーシップ協約 | 2007 | 三星電気 | |
三星電気とS-Partner協約 | 2007 | 三星電気 | |
三星SDIとS-Partner協約 | 2007 | 三星SDI | |
ソニ-とグリーンパートナーシップ協約 | 2009 | SONY |
ISO 14001
Jun. 2002
温室効果ガス・インベントリ証明書
Jun. 2002
大気汚染物質を最小化するため、大気汚染防止施設の拡充、汚染低減施設の設置などの努力を通して、排出濃度を大幅に低減し、持続的な改善活動と周辺大気質の測定により、対外利害関係者からの情報提供の要求に積極に対応しています。
2015년 基準
区分 | 単位 | 排出許容基準 | 排出濃度 | 排出許容基準対比汚染物質の排出濃度(%) |
---|---|---|---|---|
埃 | ㎎/S㎥ | 40 | 9.42 | 19% |
SOx | ppm | 400 | 3.58 | 1% |
HCl | ppm | 5 | 0.71 | 14% |
Cu | ㎎/S㎥ | 10 | 0.11 | 1% |
Ni | ㎎/S㎥ | 20 | 0.03 | 0% |
環境汚染物質を最小化するため、製造工程の改善を通して排出汚染源を減らし、一日最大11,000トンを処理することのできる、最適化された処理システム(物理、化学的処理)を設けています。また、法的基準濃度の50%を自社基準として設定して運営し、持続的に新技術を発掘し、汚染物質俳出量の最小化のため、投資を継続するなど最善の努力を尽くします。
基準(2015)
区分 | 単位 | 排出許容基準 | 排出濃度 | 排出許容基準対比汚染物質の排出濃度(%) |
---|---|---|---|---|
PH | - | 5.8 - 8.6 | 6.70 | 基準範囲内 |
SS | ㎖/ℓ | 80 | 5.40 | 6.8% |
COD | 90 | 36.50 | 40.6% | |
N-H 抽出物質(鉱物) | 5 | 0.28 | 5.6% | |
N-H 抽出物質(動植物) | 30 | 0.44 | 1.5% | |
CN | 1 | 0.00 | 0.1% | |
CU | 3 | 0.33 | 0.11% | |
MN | 10 | 0.15 | 0.5% | |
Fe | 10 | 0.12 | 1.2% | |
T-N | 60 | 12.96 | 21.6% | |
T-P | 8 | 1.18 | 14.8% | |
Ni | 5 | 1.10 | 2.0% | |
ABS | 5 | 1.18 | 3.6% |
㈱インターフレックスでは、無災害事業場の構築、及び元気で、快適な職場づくりに向けて、絶えず努力しています。
㈱インターフレックスでは非常状況に対応するため、総合状況室を設置、運営しています。総合状況室では消防設備、ユーティリティー、気象情報、ガス
化学物質など、関連情報を総合的にモニタリングできるシステムを構築しており、それを通して有事時に発生される状況に備えています。
特に、化学物質による事故を予防するため、感知センサーとCCTVを用いて、24時間モニタリングしています。また、化学物質が流出された時には自体廃水処理場へ移送されるよう、雨水排除システムを設置し、化学物質が河川に流入されないように防止しています。
㈱インターフレックスでは、火事爆発、
漏出などに対する根本的な予防、及び重大な産業事故を予防するために、PSMを施行しています。
新規工程の設計段階からリスク評価、及びリスク管理体系の構築、設備の導入、工程変更管理、試運転に至るまで、PSMから要求される基準に合わせて、総合的な工程安全管理ができるように努力しています。
㈱インターフレックスでは協力業者との共存協力パートナーシップを締結し、安全保健の面で積極的にサポートすることで、協力業者の安全意識向上及び災害率の減少に大きく寄与しました。
そして、社内外の協力社に対し、毎月に安全/保健協議体を運営し、安全保健に対することを話し合い、安全文化の造成に向けて安全守則の実践と履行を決意しました。
『温室効果ガス排出権の割当及び取引に関する法律』に基づき、排出権取引制の第1次計画期間における割当対象業者として(環境部告知第2014-162号)指定され、明細書の作成後に第3者温室効果ガス検証機関による検証を通して、政府に温室効果ガス俳出量を報告しています
* 排出権取引制で指定された当社スマートセンター基準「俳出量:tCO2eq